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マーケットプレイス出品を始めたわけ


amazonのマーケットプレイスでの販売を始めたのは2006年の12月からだ。
ほぼ積読状態の本がかなりあったので、出品してみた。
ところが、売れないだろうと思う本ほどいい値段で売れる。これは、まさに「ロングテール」の証明のような話。

たとえば「ゲーデル、エッシャー、バッハ」という本が4000円で売れた。このとき1冊しか出品がなく最低価格が4000円だった。

ところが現在はユーズドで3000円。しかもよく調べてみると新しいく20周年記念版が発刊されている。ほんとにネットは不思議な世界だ。

新しい本はこちら

それでもって古い本はこちら

探している本を検索してあれば、確かに買うよね。古本屋にあるとは限らないから。

<追記>その後購入者から評価をしてもらった。(5満点の5点)名著を手元におけてうれしいという返信だった。よかった。確かにそれはいえる。名著を手元に置く喜びだ。

マーケットプレイスの仕組み

ずーと好調で来たマーケットプレイスの売り上げが落ちた。たぶん手持ちの在庫(というかこれまで自分でこうにゅうしてきたもの)の中で売れ筋がほぼ一掃されたということだろう。
マーケットプレイスの売れ筋というのは実に面白い。こんな本、俺以外にだれが興味持つのだろうという本が、意外に売れる。コアな読者が存在するということだし、やっぱりロングテイルはあるなということだ。
アマゾンの場合、ロングテイルに到達する仕組みが実によくできている。おそらくレア(コア)な本の場合、書名検索でたどり着いて買っていくわけではないだろう。ある本を見たときに一緒に表示されるレコメンド(こんな本も買っています)とシミュラリティ(類似の商品)それにリストマニアだ。
こんな無名な本が出品後、1週間で売れるのかと、最初は驚いたが、上に書いたアマゾンの仕組みを理解したとき、これはすごいと思った。

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