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amazonマーケットプレイスの価格動向をウォッチする試み 第一回
- ジャンル : 本・雑誌
- スレッドテーマ : Amzonマーケットプレイスで売れた本
近くの大型書店で平積みの本で気になった本が2冊。
『食堂かたつむり』 と 『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」』
なんの関連もないが、ちょっとウォッチしてみようと思ったには理由がある。
お手軽な文芸書のベストセラーはしばらくするとブックオフで105円になる確率が高い。
知的生産関連のベストセラーも同様。
これは、需給関係から考えると当然で、ベストセラーだからよく売れる。しかもお手軽に読めるので講読層が広い。さほど本に愛着を感じることもなく、むしろ、身の周りにはできるだけものを置きたくないと考えるので、とにかくリサイクルに回す。実はリサイクルに回すというよりかなりの本が無造作にごみ回収に回され、それが業者の手でリサイクル本屋に回っていると推測している。まあそのことは後回しにして、マーケットプレイスでの値段の動きを見ながら所謂ベストセラーをマーケティングしてみたい。
食堂かたつむり 5/1 最低価格 853円(マーケットプレイス)
情報は1冊のノートにまとめなさい 5/1 最低価格970円(マーケットプレイス)
『食堂かたつむり』 と 『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」』
なんの関連もないが、ちょっとウォッチしてみようと思ったには理由がある。
お手軽な文芸書のベストセラーはしばらくするとブックオフで105円になる確率が高い。
知的生産関連のベストセラーも同様。
これは、需給関係から考えると当然で、ベストセラーだからよく売れる。しかもお手軽に読めるので講読層が広い。さほど本に愛着を感じることもなく、むしろ、身の周りにはできるだけものを置きたくないと考えるので、とにかくリサイクルに回す。実はリサイクルに回すというよりかなりの本が無造作にごみ回収に回され、それが業者の手でリサイクル本屋に回っていると推測している。まあそのことは後回しにして、マーケットプレイスでの値段の動きを見ながら所謂ベストセラーをマーケティングしてみたい。
食堂かたつむり 5/1 最低価格 853円(マーケットプレイス)
情報は1冊のノートにまとめなさい 5/1 最低価格970円(マーケットプレイス)
厚い本の発送の工夫−amazonマーケットプレイス
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基本的にはメール便で送れる厚さの本だと送料が80円か160円なので、ラッキー。大手の古本屋がマーケットプレイスで1円の値段を付けても利益があるのは、そのつど出品手数料をとられないようになっていることと送料が国内だと一律で340円だから。薄利多売のビジネスが成り立つので、1円出品となるのだ。
個人の場合は一ヶ月に売れる数は限られているので定額出品料を選ばない。
厚さが2センチを超える場合には郵便局の冊子小包で送ることになるが、信書でないことを証明するために窓を開けなければならない。
個人の出品者なのでできるだけ丁寧な発送にこだわりたいのだが、厚い本の扱いは難しい。プチプチにくるんで窓を封筒に開けるという方法をとっていたが、どうも窓をあけて、窓から破れないように加工(透明のテープを裏と表から貼る)することが難しい。
そこで、ダンボールでくるむ方法を模索中。いまのところ写真のように、ダンボールを3つの部分に分けて組み立てるのが、簡単でスマート。窓はカッターナイフで開けるが、できれば、パンチのようなものでプレスして開けられればなあと、思っている。
発送の効率化という課題は意外と個人のマーケットプレイス出品者には大きな問題だ。
どこかにノウハウをまとめたサイトがあるだろうから、少し検索してみようかな。
ジェームス・バーダマン著『ふたつのアメリカ史』
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昨年秋に早稲田大学のバーダマン教授の講演を聞いた。キング牧師の暗殺から50年ということで彼の公民権運動を中心にスライドやビデオ(バスボイコット運動)を交えたわかりやすい講演だった。教授が最後に語った「私の中に差別はあります」ということばは印象に残り、もう少し氏のことを知りたいと思っていったが、偶然東京書籍から出版された『ふたつのアメリカ史』という本を近くの古本屋でみつけたので早速購入した。この本はアメリカ史を南部から見るというもので日本人の私には新鮮な視点を与えてくれるもので軽く興奮している。
民主党のオバマのこともあるのでアメリカ理解のために中身についてはどこかでじっくりと紹介しようと思うがヴぁーちゃるのブックカフェ店主らしく、本の周辺で気が付いたことを。
出版年が2003年なのだが、初版が4月に出て改訂版が10月に出ている。そしてもう絶版である。
これはアマゾンで検索してみてわかったのだが、絶版なのでマーケットプレイスにしかない。同じ本が初版と改訂版が出品されている。私が手に入れたのは改訂版で値段も出版時よりもかなり高い値段がついている。何が改訂されたのか初版も読みたくなるが、買うのもなんだから図書館かどこかで借りてくるかな。
なぜすぐに改訂版がでたのか、そしてなぜもう絶版になったのか。
オバマ理解のためには読んでおくべき本だと思う。とするとまた売れるかも。
amazon検索結果
著者サイン入りの本は高く売れのかの実験 その2
2冊目に仕入れた最安値の「コーヒーのテースティング」のコンディションには問題がなかった。
コーヒー好きでただ飲むだけではあきたらずブログまで作るような私のような人間には、まさに「垂涎の書」である。これが絶版なのだから売れる、そう考えた私は再び出品を試みた。定価より百円高くして。
結果はこれまたすぐに売れた。
同時に他に安いものがないか探した。Amazonマーケットブレイスではどれも2000円以上で手数料を加えると定価を越える。
そこで「日本の古本屋」で探してみると2000円以下で面白いものが見つかった。著者の贈呈サイン入りなのだ。もしも堀口氏にファンがいるとしたら欲しいのではないか。
これこそロングテールを実感する面白い実験になるのではないかと考えた私は注文し、到着を待って出品した。さてどうなるか、また報告したい。
コーヒー好きでただ飲むだけではあきたらずブログまで作るような私のような人間には、まさに「垂涎の書」である。これが絶版なのだから売れる、そう考えた私は再び出品を試みた。定価より百円高くして。
結果はこれまたすぐに売れた。
同時に他に安いものがないか探した。Amazonマーケットブレイスではどれも2000円以上で手数料を加えると定価を越える。
そこで「日本の古本屋」で探してみると2000円以下で面白いものが見つかった。著者の贈呈サイン入りなのだ。もしも堀口氏にファンがいるとしたら欲しいのではないか。
これこそロングテールを実感する面白い実験になるのではないかと考えた私は注文し、到着を待って出品した。さてどうなるか、また報告したい。
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著者署名入り本の評価はどうなるか マーケットプレイス実験 その1

コーヒー好きの人なら知っている堀口珈琲研究所の堀口俊英氏の著書『コーヒーのテースティング』は現在絶版でアマゾンのマーケットプレイスに四、五冊出品されているくらい。価格も定価の2400円に近いものになっている。
私はマーケットプレイスに出品しており、この『コーヒーのテースティング』も手持ちがあったので販売したことがある。その時考えたのが「書評力・レビュー力」ということ。
最安値で出品して売れてもうれしくない。2番目か3番目の値段で出品しておいて書評を書く、それをAmazonのレビューをはじめ、いろいろなブックレビューサイトに投稿する、もちろん自分のブログにも掲載する。同じものをマルチポストしても構わないが、できれば少しずつ手を入れていってより完璧な書評に仕上げていけばなおいい。
自分のものが売ればひょっとしたら自分が書いた書評の力によって最安値のものが売れ、次に自分のものも売れたといえる。
まあ、そんな実験気分で出品したら、すぐに売れた。さては最安値も当然売れているだろうとAmazonの価格をみたら最安値はまだ売れ残っている。私の販売価格とは1000円以上の開きがあったのに高い私の商品が売れたのである。
その売れ残った最安値の本は問題があるのだろうか。商品に書き込みや汚れがある場合トラブルを避けるために商品のコンディションを「可」とし、備考に問題点を書いておく。ところが最安値のもののコンディションは「良」。問題なしにおもわれる。
それで買い手に回ることにした。もともと気にいっていた本だったので手元に置いておきたい本でもある。来て良ければまた出品するしダメなら自分用。
ところが送られて来た本はきれいだった。そこですぐに出品。値段は定価より100円高い2500円。
驚いたことに、この本もほどなく売れてしまった。
このあとの展開はまた書きます。


